人事労務日記~所長のつぶやき~ -30ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和7年1月17日

 

  昨今は中間管理職から以下のような嘆き節が聞こえます。

「上からは数字を責められて常にストレスだし、下を見れば

 部下たちから愚痴をこぼされたり陰口を叩かれたりして

 ストレスを感じてしまう。

 かといって責任ある立場なので逃げ出すわけにも行かない。

 こっちは数字出さなきゃと必死なのに、部下たちは危機感が

 全然足らない。そんなときはもう“あぁあぁ!!”と叫びたくも

 なる」

というのです。

 

 でも、今どきはきつくは叱れない。きつく叱ればパワハラと

騒がれてしまうから………。

令和7年1月11日

 

   私はもう立派な「高齢者」ですが、「高齢者」

呼ばわりされることには抵抗があります。

だから、物を購入しようとするとき女店員から

“「シニア」の方にはこちらがお勧めです”と

言われると「高齢者」と言われるより気分が良くなり、

ついつい買ってしまいます。

 

  それは「シニア」と「高齢者」という言葉の

響きには大きな違いがあるからでしょう。

令和7年1月10日

 

   リモートワークの定着に伴い、「リモート鬱」に悩む人も

出て来ているとのことです。

それは 今まで当り前にあった通勤や同僚と肩を並べて働く

生活が無くなることが孤独感の醸成に大きな影響を与えるようです。

 

  通勤は気分転換や運動不足解消はもちろん、街の空気に

触れることで社会の一員であることを確認する機会にもなっている

のでしょう。

職場でのたわいもない同僚とのやり取りが、イノベーションの

源泉であったり、組織との一体感を育んだかもしれません。

令和7年1月10日

 

  今、日本ではデジタル化が急速に進んでいます。

こんな時代の流れは分かるのですが、何でもかんでも

スマホで取り扱おうとする今の世は、スモホへ

アプリさえ取り込めず、小さなスマホの字も

七転八倒して何とか読んでいる私のような者は、

結局はその流れに乗りきれず、デジタル難民

として取り残されてしまうのかもしれません。

トホホ……。

令和7年1月8日

 

  定年退職後、家に引き籠りがちになるのは、

大企業で高い地位に就いていた人が多いと言われています。

 

  退職後は住み慣れた会社にはもう行けません。

気分よく話が出来た(と自分では思っている)同僚や

部下たちはもう相手をしてくれません。

話し相手は奥さんしか居なくなるのです。

 

 そんな日が続くとやがて外に出るのも億劫となり、

遂には家に引き籠ってしまうということになるようです。

令和7年1月4日

 

 

  私は今日から仕事を始めました。

年末年始の時期に喉の痛みと声がかすれる軽い

風邪を引きました。「コロナか?」と一瞬緊張

しましたが、抗原検査は陰性で一安心。

 

 でも、外出する気にもなれず、文字通り

寝正月で過ごす羽目となってしまいました。

とはいっても喉が痛いだけで別に体調もそれほど

悪くないので、暇を持て余し、結局

アマゾンプライムとかネットフリックスの

映画やドラマを見て過ごしました。

令和7年1月3日

 

   ハーバード大学の「成人発達研究」によると、

幸福と健康をもたらすのは人間との絆で、「人間関係が

良好な人ほど、年齢に関係なく死亡リスクは低くなる」

そうで、さらに「孤独感は1年あたりの死亡率を26%

高める」とのことです。

 

  健康で長生きするためには、外見を磨いて、友だちを

増やした方がいいということなのでしょうか?

また、独居老人はどうも早死にするとのことのようですが、

私のようにもう死亡率200%を突破しても元気な者も

いますので、例外もかなり多いようです。

令和6年12月30日

 

  令和6年ももうすぐ幕を閉じようとしています。

“今年は、どんな年だったんでしょうか?

”私の場合は、今年もただ淡々と毎日の日程を消化

しながら平々凡々な生活を繰り返したまま終わるようです。

 

  でも高齢になると、一年を無事に過ごせたこと自体に

意味があります。だから、まずは取り立てて大きな

健康上の問題もなく、無事に年末を迎えられたことに

感謝しようと思っています。

 

  どんな年だったかの思いは人それぞれです。

それぞれの人が色んな思いを抱きながら、今年の年末を

迎えられることだろうと思います。

令和6年12月26日

 

  多くのサラリーマンにとって、人事と

いうものは大きな関心事の一つではない

でしょうか。

 

  「希望が通ったり通らなかったり、

仕事の頑張りが評価されたりされなかったり」

で喜んだり、がっくりした経験がある方も

少なくないと思います。

 

  今も昔も人事をめぐる人の喜怒哀楽は、

なんら変わらないようにも思えます。

令和6年12月25日

 

  私たちはある一定の年齢を越えると、

「歳を取ること」をネガティブに考えがちです。

65歳を過ぎて「高齢者の仲間入り」

した後は、齢を重ねる毎に体力は落ちますし、

年金暮らしに入れば収入も減ります。

 

  そして何よりも社会との関わりそのものが

薄れてしまったような心細い気持ちにもなって

しまいます。

「年をとる=多くのものを失う」という

負のイメージを強く持つ人は、

誕生日が来ると「祝う」というよりも

「また齢を取ってしまうのか」

という思いが強くなるのです。