#「頭の故郷」令和6年3月22日 私は、毎日の生活の中でちょっと疲れたときや、 ムシャクシャしたときなどに、ひょんと幼い頃のことが 頭に浮かぶことがあります。 そして、その頭の故郷には、いつも眼鏡をかけた ニコニコ顔の、ちょっと太った幼い頃の母親 (随分前に永眠しました)が居ます……。 そのとき、いつも思います。「そのうち行って みようかなぁ!」と。