「居酒屋一人酒」令和4年1月11日 コロナ禍の中でも季節は巡ります。 時間は人の喜怒哀楽とは無関係に淡々と時を刻んでいきます。 「いつも一人の生活」で、飽きるほど「一人の時間」を持っている 私みたいな者にはコロナ感染予防策としての「家への閉じこもり」 はあまり苦にはなりません。 「いつも独り言」を言っているので、話し相手がいなくても 大丈夫です。 でもやっぱり、「家での一人酒」はもう十分に堪能したので そろそろ近くの居酒屋にでも行って「居酒屋一人酒」を 楽しみたいなと思っています。