割食った世代 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年10月1日

 

  学校を卒業して直ぐに就職し、定年まで勤め上げた人

の中には、定年後の新しい生活への第一歩を中々

踏み出せない人がいます。

 

  それまでは会社に頼りきって、自分から動かなくてもうまく

生きてこられたからです。

日本は終身雇用がずっと続いていました。

定年まで会社に勤めていれば何とかそれだけで人生を

終えることができたのです。

 

  然し、バブル崩壊後、成果主義が急速に広がりました。

“さぁこれからは若いときの割食った分を取り戻そう”と思っていた

中高年社員はあてが外れてしまいました。

だから、今の中高年社員は時代の流れで割を食ってしまった

世代といえるかもしれません。