令和3年9月30日
「弱り目に祟り目」。「好事魔多し」。
と昔から、「生きているというのは厄介なこと」だということを
現す言葉があります。
イヤなことが、次から次と降り掛かってくると、
“自分はなんて運がないのだろう”とも思ってしまいます
こんなときは、あっさりと現状を受け入れて、再トライするしか
手がありません。
その前に愚痴をたっぷりと気の置けない仲間に聞いて
貰ってから・・・・・
愚痴を聞いてくれる仲間は、厳しい人生を生き抜いて行く
ためには欠かせません。