令和3年9月1日
日本の会社組織ではよく「262の法則」があると言われています。
つまり全社員のうち約2割は、会社をリードしていく人たち。
逆に約2割はいわゆる落ちこぼれ組の人たち。
そして残りの約6割がそんなに仕事が出来るわけでもないが、
全く役に立たないわけでもない普通の社員たちです。
これまでは何となく社員全員が同じオフィスで持ちつ持たれつ
で仕事をおこなってきたのが、テレワーク化されることで、会社と社員
の関係が情報端末で結ばれた1対1のデジタルなものに変わっていきます。
これまでのアナログ組織の中では見えてこなかった「普通」の社員たち
の能力が露わになることで、従来以上に活躍できる社員と実はさほど
能力も実力もなかった社員とが冷酷に選別されることになってしまうかも
しれません……。