令和3年3月20日
サラリーマンは、会社では上司や同僚
(時には後輩にも)に気を使い、家では
奥様や子供たちにも機嫌を損なわないように
気を使かわなければなりません。
つまり家でも会社でも多くの我慢を強いられ、
たくさんのストレスを抱えながら家族や企業の
一員として、自分に与えられた任務を果たすべく
頑張っているのです。
そして、かつては日本の高度経済成長を支え、
今は日本経済が転覆しないように支えるなど
今も昔も、根元で経済を支え続けるサラリーマン。
サラリーマン頑張れ!