令和2年5月11日
作家の江波戸哲夫氏が、あるコラムに「企業には“なるほど男”と
“そりゃ違う男”がいる。前者は他人の意見を聞いて“なるほど”と
受け止めてから意見をいう男。後者は最初から“そりゃ違うね”、と
反論を始める男」と書いておられました。
確かに、サラリーマン時代に付き合ってきた人たちを思い浮かべて
みたとき、苦い味とともに思い出すのが、“そりゃ違う男”の得意満面な顔です。
私が大事な会議で、満を持して調べてきたことを話し出したら、即座に
“そりゃ違うね”と否定され、反論できなかった悔しさ・・・・。
サラリーマン生活を長くしてきた人なら誰しも、多かれ少なかれこんな経験
をお持ちだろうと思います。