令和2年5月2日
昨今の「働き方改革」の推進によって、企業では中間管理職に
業務のシワ寄せが行っているとの話をよく聞くようになりました。
長時間労働を削減しようという社会的な風潮が強くなり、
特に若手社員には残業をさせづらくなってきました。
でも仕事は、量・質ともに以前と変わりません。
そこで中間管理者層が、若手社員のやり残した業務をこなし、
経営層やクライアントの要求水準に応えなければならない羽目に
追い込まれてしまったのです。
更に会社での在社時間制限も厳しくなってきました。
夜遅くまで会社に残って仕事を続けるわけにも行きません。
その結果として「持ち帰り残業」が増えてしまったという例も
出て来ているようです。
こんな状況を見て、管理職にはなりたくないという若手社員も
増えて来ているようです。