令和元年9月21日
加藤恭子さんの「私は日本のここが好き! ― 外国人54人が語る」
という本があります。この本は、タイトル通り、54人の外国人が日本の
素晴らしさを語りつくすという一冊です。
54人の中には、自ら望んで日本に来た人もいれば、なんらかの事情で
やむなく日本に来ることになった人もいます。
そんな様々な境遇の人たちが、はじめは戸惑いながらも、日本人と
触れ合うにつれて、日本を理解し、やがて日本を「第二の故郷」と
呼ぶほどに好きになっていく過程が、本人の生の言葉で語られています。
日本人の私たちとっては、当たり前すぎて特に意識することのないような
些細な 事でも、実はすごく貴重で価値のあるものだったことに改めて
気がついたりします。そして私たち日本人同士では何気ない日常の生活
の中にも、外国人には新鮮でステキに思えることは沢山あるんだということに
思いが至ります。