物事の裏と表 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和元年6月26日

 

  学校の先生たちの研修会で議論されるものに、

次のような例話があるそうです。

「蜘蛛の巣に蝶がかかっていたので、可哀想に思った幼稚園

の先生はその蝶を逃がしてやりました。


それを見ていた園児の一人が食ってかかってきて、

“先生!そんなことをしたら、蜘蛛がかわいそうじゃないか?!”

と叫びました。

 先生は一瞬、“いやなことを言う子だ”と思いましたが、

よくよく考えてみたら、

“その子の言うことにも一理ある。せっかくの餌を逃がされて

蜘蛛は腹をすかせたに違いない”。

だとすれば、“自分は蝶を助けて、蜘蛛を虐めたことになるので

はないか”とも思ったからです。」