平成31年1月7日
脚本家の内館牧子著の「終わった人」(講談社刊)
という小説が注目されています。
これは、高学歴(東大法卒)で高職歴(メガバンク関連会社
の専務が最終)のシニアが、プライドを捨てられないまま
「退職後の自分の居場所探し」に苦悩する話です。
「自分の思い通りに人生を送れる人なんてそうそうはいない。
世の中、そうは問屋がおろさない。現役のときいくらエリートと
言われても、肩書きも学歴も通用しなくなる“定年退職”を
迎えたとき、世間の厳しい扱いにどうもがくのか。
高すぎるプライドが邪魔になることもある。」ということを訴えて
います。
「人生山あり谷あり」ということでしょうか?