平成30年3月8日
私は、人から「おもてなし」(つまり電車で席を譲られること)
の心遣いをされることが多い年代となりました。
然しそこで感じるのは、仕事を離れたプライベートな場面では、
相手の気持ちを思いやり、それを態度に表せる人は、それほど
多くはないということです。
だから、杖をついて電車に乗り込んでも、席を譲られないことが
少なくありません。
人への思いやりの気持ちは、「人それぞれ」だし、またそれを
敢えて態度に出すのを憚る人も少なくはないからなのでしょう。
サラリーマン川柳で取り上げられている、
「さりげなく 座席を譲る おもてなし」
は、実はそう簡単ではないようです。