平成29年11月17日
「フジ三太郎」は、朝日新聞で昭和40(1965)年から平成3(1992)年まで
連載され、庶民に大人気でした。今から20年~50年近く前に描かれた
ものですが、今も根強い人気を誇っているようです。
三太郎は「モーレツ」から脱落した「落ちこぼれ社員」でしたが、それでも
毎日満員電車にぎゅうぎゅう詰めとなって職場に通い、通勤途上の
ミニスカートのOLに胸を躍らせながらもせっせと働いて、当時の
「モーレツ日本」を支えた一人でした。
この時代は、経済の高度成長(後期)を謳歌しているときで、
サラリーマンは「企業戦士」とも言われ、家族のことは後回しで仕事優先、
世界を股に働いた時代でもありました。
懐かしい時代です。