平成29年7月17日
先日、「カールじいさんの飛ぶ家」という映画を見ました。
この映画の冒頭シーンは、「カールじいさんが子供時代に
妻と出会い、結婚し、日々を積み重ねて、やがて妻を失い
一人になる」という流れを無声画像で綴るものでした。
印象的だったのは、妻が毎日ネクタイを締めてあげる
シーンでした。ここのカットで一気に年月が経つのですが、
実際の人生もそうかもしれないぁと思ったりしました。
なにか特別なことが積み重なるのではなく、ルーティンワーク
のような日々の積み重ねが人生をつむいで行く・・・・。
そして、その同じことの繰り返しを一緒に過ごす相棒こそが、
人生の伴侶である妻や夫なのだろうと思ったのです。
その人生の相棒が、突然に亡くなり一人になる悲しみ・・・・。
私にはカールじいさんの悲しみが心に響きます。