平成29年2月7日
昨今は「働き方改革」が安部内閣の成長戦略の一環として
重要視されており、中でも「長時間労働」と並んで「上司の
部下などへのハラスメント」が喫緊の解決課題となってきています。
「ハラスメント」とはいろいろな場面での『嫌がらせ、いじめ』を言います。
その種類は様々ですが、他者に対する発言・行動等により、相手を
不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、または脅威
を与えることなどが「ハラスメント」とされています。
その数も半端じゃなく、セクハラ、パワハラ、モラハラや最近注目を
集めているマタハラなど30以上に区分けされています。
その内セクハラ、パワハラなどは、古くから世間で認識されていますので、
「もうその防止対策も企業内で十分に尽くされているに違いない」と
思っていたのですが、実態はそうでもないようで、まだまだそれらの
被害が現実に起き、企業がその対応に苦慮するケースも少なくありません。