平成29年2月2日
年が明けて、もう2月になりました。
「私はまた1つ年」をとりました。
私ぐらいの年になると、「1つ年をとる」というのは大きな
意味を持って来ます。
一年生き続けると、身体が一年だけ去年より
古びてきて、一年だけ更にミシミシとガタついて来るからです。
でも、不思議なことにこのガタついて来る身体に宿る心の方は、
一年経とうと二年経とうと、もう余り変わらないのです。
きっと心の方は、もう年をとるのを止めてしまっているのでしょう。
そして、古びてくる身体の中で、一生懸命「まだまだこれから………」
と頑張っているのでしょう。
「病は気から」とはよく言ったもので、気が張り詰めていると身体も
何とか頑張ってついてきてくれるようです。