平成28年9月6日
あるNHテレビの番組で、「一般社会のなかで、普通の人と普通に
話したりする技術 (あるいは能力) が、多くの中高年男性に欠けている」
という指摘がされていました。
つまり、仕事場では、生産性を高めるための建設的な意見をいろいろ
語れるような男性が、仕事を離れてしまうと、誰に何をしゃべっていいのか
途端に分からなくなってしまうという現実があるようなのです。
それは、彼らのコミュニケーションスキルが、すべて所属する仕事場だけに
通用するような形に固定化されてしまっているからなのでしょう。
だから、定年退職によって会社から離れたりすると、もう「未知の他人と
どう交わればいいのか分からない」ということになるようです。
私も同じなのですが、私の周りにも結構似たような人を見かけます。