平成28年6月18日
毎日いろいろな事件が報じられています。
チョッとした「心の隙」から「人生の落し穴」に
自ら飛込んでしまう人もいるようですが、
私たちだって何時そんな落し穴に嵌まって
しまうかは分かりません。
今まで何とか無事に過ごせて来られたのは、
たまたま運が良かっただけで、これから先も
落ちずに済むかどうかは、実は紙一重の差
なのかもしれません。
「好事魔多し」とも言います。
これは、順風満帆なときこそ人生の落し穴に
落ちてしまうことが多いことへの警句です。
人は順調なときは、これからも順調に行くだろうと
思い込みがちです。
だから、「順調なときこそ落し穴には注意すべき」
という古くからの教えなのでしょう。
そう考えると人生というのは実に恐ろしいもので、
蜘蛛の糸一本でかろうじて吊り下がっているのかも
しれません。