平成28年5月19日
4月の4日~6日にかけて満開となり、見物客を
楽しませていた靖国通りの桜も時間とともに花を
散らせて行き、散っていった花びらが道路をピンク色
に染めて行きました。そして、そのピンク色の花びらも
とっくに片付けられてしまい、桜の木は、今は、
すっかり葉桜となってしまいました。
今は、桜の木を見る人もいなくなりましたが、
満開の桜は人からその美しさを愛でられ、
色んな感慨を起こさせます。
私の友人が命を落とすような大病をし、運よく
そこから生還できた時、「川沿いに一杯に咲く
満開の桜を見て、“あぁ、綺麗だなぁ!自分は
残りの人生で、この満開の桜をあと何度見られる
ことだろう”と、一生懸命に咲く桜の花の美しさに
感動し、涙が溢れてきた」そうです。
桜の花の美しさは、人を感動させ、「もう1年、
あと1年。満開の桜を見たい!」と生きる張り合い
を生み出しているのかもしれません。