平成28年3月18日
最近、「こころの定年」という新しい言葉を
耳にするようになりました。
「こころの定年」とは、元関西大学非常勤講師
の評論家で、現役サラリーマンでもある楠木新さん
が提唱した概念で、「サラリーマンが、実際の定年
を迎えるより前に会社で働く意味を見失い、
意欲を喪失する状態」のことをいい、40代の男性が
特に陥りやすいそうです。
「誰の役に立っているのか、このまま時間が
流れていっていいのだろうかなどと社内での自分の
価値に疑問を抱き、自信を失ってくるにつれ、
意欲も失ってくる」ことが原因の一つと言われています。
40代といったら未だまだこれからの年代。そんなときに
自分の価値に疑問を抱くとは、きっと繊細な心の
持ち主なのでしょうね。