平成27年十一月30日
かつて、多くのサラリーマンは、定年を前に、
「定年後は“夫婦水入らず”でのんびりと
余生を過ごしたい」と願っていました。
また、そんな芳醇な時間が来ることを信じて
疑いませんでした。
仕事第一で過ごした猛烈社員時代の
罪滅ぼしと、引退後は、愛妻を海外旅行に
連れて行きたい、温泉にも行きたいとも
思っていました。
しかし、やがてそれは“願望”にしか過ぎないこと
に気付くのです。
奥様の方は、「亭主元気で留守が良い」のです。
夫婦二人の旅行より、友達との旅行の方が楽しいのです。