平成27年7月321日
先日、久し振りに故郷(と言っても東京の
下町ですが)に行って見ました。
久しぶりの故郷は随分変っていました。
見慣れない建物とか店がある一方で、あった
はずの建物とか店が無くなっていました。
然し、町の大通りを
貫いている道路は昔と同じようなたたずまいを
していました。
その昔ながらの道をトボトボと歩いていくと,
昔のままの「中華料理」という看板を掛けた店を
見つけました。子供の頃食べたその店の
「カレーラーメン」がとっても美味しかったことを
思い出しました。
その味を求めていそいそと店に入って、
「カレーラーメン」を注文しました。
暫くすると昔のままの姿をした「カレーラーメン」が
出てきました。
早速、ツルッとソバを口に入れると、“アレっ”と思ったのです。
そのソバは、今の自分には余り美味しいとは思えなかった
のです。
子供の頃と私の舌は、スッカリ変わっていました。
昔の味は、2度と戻っては来ないのでしょう。