平成27年6月2日
私のサラリーマン時代の知人は、もう殆どが
リタイア生活に入っていますが、実際にリタイア生活に
入ってみて、会社という「安定した居場所」を失うことが、
思っていた以上に大きな問題だと実感する人が少なく
ないようです。
家は、ずっと昔から妻のお城になっているから、夫は
家には居られないのです。
現役時代は、「会社人間」としてあまり家にはいません
でしたから、家はずっと妻の「お城」になっていたのです。
然し定年後、夫が突如その「お城」に“家の主は元々
自分だ”とばかりに当り前のように居座ろうとするから、
長い間「お城」の主であった妻の抵抗に会うことに
なるようです。
だから、定年後もやはり旦那は家以外の自分の
居場所を何とか探さざるを得ないようです。
「人生は、いくつになっても厳しいものです。」