平成27年6月1日
私が幼い頃のご飯は、殆んど毎日、
昼食はサツマイモで、夜ご飯はスイトンでした。
たまにおふくろが“今日はご馳走だよ”と言って
出してくれたご飯には、麦と砂利が沢山入って
いました。
白米だけのご飯は、滅多に出ないご馳走でした。
ごくたまに、何かの記念日とかに白いご飯が食卓に
出ました。
そして、その白いご飯を目にしたときの嬉しさは、
今でも頭に焼き付いています。、また、白いご飯を
ちゃぶ台に出したときのおふくろの得意気で、
嬉しそうな顔と共に今でも頭に浮かんできます。
そのおふくろが亡くなってから随分と「時」が
経ちました。
そして、今はいつでも食べられる白いご飯は、
余り食べないようになってしまいました。
「今は昔」の懐かしい想い出です。