平成27年2月18日
『他人の不幸は蜜の味』という言葉が
あります。
人が他人の不幸を蜜の味だと考えるのは、
常に自分の幸不幸を他人との比較によって
確認しているためだと思います。
自分だけをみて自分が幸福だと判断するほど
自信のある人はそう多くはないということでしょうか。
『他人の幸せ』はうらやましくて癪にさわるけれど
、『他人の不幸』は“自分はあの人より幸せだ”
という優越感を味わえるということでしょうか。
だから、私みたいに裏道専門で、“俺は
こんなもん”といつも思って過ごしてきた人の方が、
『他人の不幸』を心待ちにしないだけ、心穏やかに
老いていけるのかもしれません。