平成26年8月26日
サラリーマンの聖地(新橋)にある、
とある焼鳥屋には、日が暮れ始まる
五時半頃の早い時間からネクタイ姿の
チョッとクタビレタ人たちがいそいそと集まって
くるそうです。
もう出世街道を踏み外してしまった
中高年の窓際サラリーマンが会社帰りに一杯、
ということでやってくるのです。この人たち、
アルコールが回ってくるにつれて、いつも悪口大会
を始めるそうです。
そして結局、焼鳥屋での悪口大会は、
「自分がどんなに有能で、何でも出来るの
に邪魔する奴がいる。その為自分の能力が
活かせない」という話で終わるそうです。
五時半から六時頃の焼鳥屋はそんな男たちの
哀愁や悲愁で満ち満ちています。
煙が目に沁みるのもそのせいかもしれません・・・