平成26年3月14日
60歳(サラリーマンの定年)からの平均余命は、
男性が22.8年、女性が28.3年だそうです。
したがって、現在では、定年は「人生80年」の
4分の3弱を経た通過点に過ぎなくなっています。
だから、人生の最終コーナーを気持ち穏やかに
過ごし、“いい人生だった”と満足感に浸って
レースを終れるためには、定年後の生活を
「いかに健康で、いかに充実させて」過ごせるかに
かかっていると言えるのかもしれません。
会社人間として現役のとき、家庭を単なる
「寝る場」としてしか捉えて来なかった人は、
定年後は、家庭内でも、近所の人間関係でも、
自分のポジションが無くなってしまい、何をして
毎日まいにちを過ごすかが悩みの種となるようです。
その悩みを、ユーモアをこめて表している
川柳があります。