平成26年3月4日
ロシアがウクライナの自立を力で
抑え込もうとしています。
このロシアを力で抑え込める国はありません。
何しろロシアと「事を構えたら」自分の国も
危なくなるからです。
国際社会は、今でも「力がモノをいう世界」
です。
サラリーマン人生を続けて来た団塊の世代も
会社という職場に別れを告げて、本当の
「リタイア生活」に入りつつあります。
現代の60代はまだまだ若くて元気です。
現役サラリーマンのような仕事の仕方は
もう「卒業した」としても、これからは自分自身が
納得できる、そして充実した毎日まいにちが送れる
“何か”を見つけようと奮闘して行くことになるでしょう。
ここでは、力ではなく、「意欲や能力がモノをいう世界」
です。