平成25年9月26日
今日は、朝通勤時に猛烈な雨に見舞われました。
家を出るとき見た天気予報では、
今日は曇りから午後には晴れると言っていたので、
それを信じて傘を置いてきてしまっていたのです。
その結果、雨に濡れながらのオフィス出勤となって
しまいました。
“それにしてもテレビの予報士は予報が外れても
誤ったことがないな”
と憤りながら・・・・・・
こんな私の思いに関係なく、月日・時間は休みな
く動いていきます。
“フッと気がつくと時間だけが過ぎている”そんな思いに
浸るのも最近はとみに多くなりました。
それに連れて、すべからく私たちは、段々と歳を
とっていくわけです。
そして、その歳を経るあいだに、様々な人たちや様々な
事柄と出会い、笑い・悲しみ・恨み・感謝し、
そして別れていくことになるのですね