平成25年7月17日
私は元来ものぐさなので、人にものを
頼むことは不得手です。
人に何も頼まずにいられたら楽なのかも
しれませんが、そういうわけにもいきません。
街を歩けばそこには道なりに色鮮やかな
機械が並んでいたりします。
商品の並んだ四角いその箱の前に立ち、
コインを入れてボタンを押せば、中から
飲みたいジュースなどが出てきます。
自動販売機という名のこの機械に、
「ジ ュースくれよ」と頼んでいるわけです。
自動販売機は感情を持たないため、
欲しい商品を買うという経済行為が、
何の気兼ねもなく成立します。
だから、人見知りの多い日本では
自動販売機が沢山あるのでしょう。
でもこれが更に進むと、人との触合いが
全く必要の無い社会が出てきてしまうかも
しれません。
だから、物事の行き過ぎは必ずしも良いこと
ばかりではないのかもしれません。