平成24年12月10日
先週金曜日の夜、サラリーマン時代の友人たちと久し振りに
飲み会をしました。
昔話に花を咲かせたり、段々と短くなっていくこれからの生き方
について語り合ったりと楽しいひと時を過ごせました。
飲みながらの話は、今まで自分の辿ってきた生き様とか共通の
知人の動向とかにもおよび、あたかも夫々の人生を覗き見る
ような趣があり興味津々でした。
そして他人の人生を覗き見たとき、その人生があまり順調では
ないようだとなぜか心の奥深いところで、ホッとする自分に
気づいたりもしたものでした。
「人の不幸は蜜の味」という言葉があります。
人が他人の不幸を蜜の味だと考えるのは常に自分の幸不幸を
他人との比較によって確認しており、人が不幸であることで
自分の幸せさを際立てさせる効果があるからだという人がいます。
自分だけをみて自分が幸福だと判断するほど自信のある人は
そう多くはないということでしょうか。