平成24年8月22日
「弱り目に祟り目」、「好事魔多し」と、昔から
「“生きている”ということは、厄介なもんだ」ということを
現す言葉があります。
「とかく、浮き世の風は冷たいもの」ともよく言われますが、
嫌なことが次から次へとこれでもかと言わんばかりに
降り掛かってくると、“自分はなんて運がないんだろう”と
思ってしまいます。
自分の思い通りに「ことが運ばない」のは誰でも経験する
世の常としても、思いもしなかった想定外のことが次から
次へと飛び込んでくるのはかないません。
思いもしなかったことに直面させられるのは、思わなかった方
の落ち度といえばそれまでですが、それが重なってしまうと
嫌になってきます。
こんなときは、起きてしまったことは“仕方がない”と
アッサリと受け入れて、心機一転、それを克服すべく
再トライするしか手がありません。
“なんて自分は運が悪いのか”と誰かにグダグダと愚痴を
こぼし、「心の憂さ」をキレイサッパリと晴らしてから、再出発です。
でも、そのためには、愚痴をこぼせる相手を見つけておくことが
とても大切になるんですね!
厳しい世の中を生き抜いていくには、これが大切とは
分っているんですが、実際には中々巡り合えません。