平成24年8月7日
日本の家電メーカー、特にシャープが苦境に
立たされています。
後から追いかけてきた韓国メーカー(サムスン等)
との厳しい競争に負けて市場からの退出を迫られて
いるかのようです。台湾メーカーからの援助を受け、
何とか生残ろうと必死の戦いをしているようですが、
厳しい情勢です。
今の経営者には、グローバルな経済上の環境の変化、
自社を巡る事業環境の変化、更には、自社の属する
業界や隣接する業界の変動などなど、これから起こる
色んな変化に対する感応力や分析力や判断力などが
問われています。
そうした能力に優れた経営者の率いる企業だけが、
この100年に1度とも言われる、事業環境の大変動
という局面を大きなチャンスとして捉え、飛躍して行ける
のかもしれません。
考えれば、今のように「経営者の力量が、企業の
栄枯盛衰に大きく影響する」時代は、いまだかつて
無かったようにも思います。
「厳しい時代」になったものです。