平成24年6月7日
昨日は、午前・午後と取引先を訪問、
訪問後雨も降っているし疲れたので、直帰しました。
最近は、随分と疲れるようになってしまいました。
ところで、学校の先生の研修会で使われる話に次の
ようなものがあるそうです。
「くもの巣に蝶がかかっており、幼稚園の先生はその蝶を
逃がしてやりました。
見ていた園児の一人が食ってかかってきて、
“先生!そんなことをしたら、くもがかわいそうじゃないか?!”
先生は一瞬、「いやなことを言う子だ」と思いましたが、
よくよく考えてみたら、その子の言うことにも一理ある。
せっかくの餌を逃がされて、くもは腹をすかせたに違いない。
だとすれば、自分は蝶を助けて、くもを虐めたことになるのでは
ないか。」
ものごとは、多面的な事情の組み合わせにより、
「今がある」のは事実でしょう。
それを、自分の価値観とかそのときの社会の価値観とかで、
ひとは、良いとか悪いとか判断してしまっているようです。
でも、
その価値観によって現代社会が成り立っているのもまた、
事実でしょうから、果たして子供たちにはどのように教えたら
よいのでしょうか?