「近所のオバサン」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成24年1月18日


 今日は、朝一番でクライアント先に出かけましたが、

朝の電車は何時もより混んでいました。

私は、電車に乗って仕事に出かけることが多いのですが、

電車の中の優先席は、名前ばかりの存在と化してから

随分経ったなぁと改めて思ったりしています。


そして優先席付近では、通勤時の短時間程度は、

立ったままでも全く問題がなさそうな若い人が人を

押しのけても座ろうとする姿をよく見かけます。

そして、運良く競争に勝って座ると男女を問わず

携帯に見入り、自分の世界に閉じこもる姿も目立ちます。


こんな世の中になってどれほど経つんでしょうか。

歩きながらの携帯操作とか日常の立ち居振る舞いが

傍若無人になっている人を度々見受けるようになった

のも気になります。


これは、公私のけじめをつけるという緊張感がなくなって

きたことの裏返しなんでしょうか?

戦後の「個を大切に」という風潮が日本古来の他への

思いやりという伝統を虫食い状態にしてきたのかも

しれません。

そして社会がこのように変ってしまった背景には、

近所の口うるさいオジサンとかオバサンとかがいなく

なってきたことも大きく影響しているのかもしれません。