平成23年11月17日
政治も経済も混迷し、何かと暗い話題ばかりが
強調される今の日本。
そんな中、日本人も自信喪失気味でどうしても伏し
目勝ちになってしまいます。
でも、日本人同士の暮らしの中では特に感じない
「日本人の良さ」は、外国で暮らしてみると懐かしく
思い出すものでもあります。
礼儀正しさとか、時間を守るとか、他人への思いやりとか、
数え上げたらきりが無いほど沢山あります。
私たちは、もう少し「日本人」であることに誇りと自信を
持ってもよいのではないでしょうか?
経済的興隆を背景に今はやや尊大さも見える中国も、
私が駐在していた30年前は文化大革命で疲弊した
国内を国を開いて先ずは経済を立て直そうと動き始めた
ばかりでした。
私たち日本人には内心の憎しみを隠しても兎も角
学ぼうとの姿勢で接していました。
それが今の興隆を招いた一つの要因でしょう。
これから日本と中国がどうなって行くか固唾を呑んで
見守っています。