平成23年9月29日
指導する人が、指導される人にヤル気を出させる
言葉使いとして有名な話があります。
「勉強があまり出来なかった生徒に、担任の教師が
言いました。“おまえは高校に進学するよりも、
中学を卒業したら家業を継いだほうがいい”と。
それでもその生徒は高校に進学しました。
そこである先生と出会いましたが、その先生は
“今から簿記の勉強をすれば税理士になれる”と
励ましました。本人もその気になり、高校卒業
一年目の19歳で見事合格したそうです。
税理士試験は国家試験の中でも難関といわれる
試験で、しかも全国最年少合格者(当時)というおまけ
まで付いたそうです。」
如何に指導する人の言葉使いによって部下のヤル気が
引き出されるのか興味深い話ではないでしょうか。