平成23年9月15日
私は滅多にないのですが、極くたまに人から
褒められる事があります。
そんなときは、“イヤイヤ大したことはないんですよ”と
否定します。このような言い方は却って厚かましい
自信家だと誤解されそうな気もするんですが、
以下のような意味の言葉があるんです。
それは、
「褒められてそれを否定するのは、もう一度褒めて
もらいたいからだ」という言葉です。
この言葉は、正確には誰の言葉か不明なのだそうですが、
どうも、『パスカルの原理』のパスカルの言葉らしいと
いうことです。
さすが『考える葦』のパスカルです。
私はこのパスカルさんのおかげで、滅多に褒められることが
ないのに、たまたま褒められたときには、このように応えるこ
とにしました。
また、ある人は、「謙遜する人が謙虚であるとは限らない」
とも言っています。
どうでもいいようなことですが、「人と人との感情の交響曲」で、
成り立っている浮世の付き合いでは、結構こんなことが
大切なのかもしれませんね。