平成23年6月22日
3・11の東日本大震災発災後3ヶ月以上
が経ちましたが、福島原発問題は依然として
解決の目途が立たず周りに放射能の脅威を
与え続けています。
瓦礫の撤去なども遅々として進まず、避難所
暮しを強いられている人たちの我慢も限界に
近づいているようです。
東日本大震災ほど「想定外」という言葉を聞いた
災害はなかったように思います。
“「想定外」の津波に襲われた結果、東京電力
福島第一原子力発電所の非常用電源まで
故障してしまった・・・・”と、
記者会見で当事者が「想定外」という言葉を
連発した裏には、「自分たちに責任はない」と
いう気持ちがあるのでしょう。
その言葉を使うからには、本当に「考えられることは
全部やった」のかどうか常に問い直す慎重さが
求められると思うのです。
最近は、福島原発問題は人災でもあるとの
意見も強くなっています。
でも、起きてしまった以上原因はともあれ、一刻も
早く収拾してほしいというのが多くの国民の願い
でしょう。