平成23年6月15日
今日は6月の真ん中の日です。
今年1年ももう半分過ぎました。
この半分の時間の経過の内に、あの
大震災がありました。
原発問題を含め、未だ多くが未解決と
なって私たちを苦しめています。
然し、こんな情勢でも政治は呆れるほど
混迷を続けています。
古来から洋の東西を問わず、言葉にはある種
の力が宿るとされてきました。
いわゆる「言霊(ことだま)」です。
日本では「良い言葉を発すると良い事が起こり、
不吉な言葉を発すると凶事
が起こる」とされ、忌み言葉などもこの思想に
基づきます。
「言葉は人格を表す」と申しますが、不満や悲観
ばかり口にする人は幸運まで遠ざかっていきそ
うです。言葉は相手を落胆させたり勇気づけたり、
やる気を引き出したり、奪ったりもできます。
それにしても、最近の政治指導者の言葉の軽さには
呆れています。
前野首相が今の首相を「ペテン師」と呼んだり、
今の首相は、回りの辞めろとの声には一切耳を
傾けず権力にしがみついたり・・・・
言葉を大事にしないリーダーはそれだけで、
リーダーとしての資質に欠けると思っています。