平成23年5月23日
私は、電車の混雑を避けるため、早い時間に
変えるのですが、そんな時間でも電車は混んでいます。
そして、優先席には学生や若いサラリーマンが座って
います。
私達のサラリーマン時代は「24時間働けますか?」
の栄養ドリンク剤のコマーシャルが流れ、サライーマンは
「企業戦士」と言われていましたし、猛烈に働くことが
美徳ともされていました。
だから、当時のサラリーマンたちには、“今に見ていろ!”
といったガムシャラな思いもあったように思います。
出世のためには「自分への投資に金を惜しまず、
自分磨きに精を出す」との考えがありました。
そして、「他人に自分がどう映っているか」と常に他人の目
を意識して、「見栄を張る、格好をつける」との気持ちも
強かったように思います。そんな時代では、弱者用の
優先席に座るなどということはとても格好悪くて出来なかった
でしょう。
でもこんなことは、「今は昔」の話になってしまったようです。