平成23年4月2日
3・11の大震災の発生時、私はオフィスで
仕事をしていましたが、生まれて初めて経験する
地震の揺れに肝を冷やしたものでした。
東京の揺れでこのように感じたのですから、甚大な
被害を受けた東北地方の人たちの恐怖はいかばかり
であったろうかと改めて思ったりしています。
靖国道路の桜並木が花を開き始めました。
来週末にはきっと満開になるでしょう。
人間界の喜怒哀楽にはまったく無関係に時間は
無機質に経っていきます。
余りにも深い悲しみには、時間の経過が一つの
救いになったりもします。
だから一刻も早く時間が経過して原発不安が解消し、
東北地方が復興することを心から願っています。
それにしても全くの想定外だった今回の大震災の惨状を
見るにつけ、先行きへの不安感が高まります。
「来年の桜の頃は、“日本は、私のオフィスは、そして、
私自身はどうなっているんだろうか?”、
“相変らず元気で桜を見ているんだろうか?”」
という思いがボンヤリと頭の中をよぎったりもしています。