平成23年3月10日
ここのところ、日本の株式市場が下落を
続けています。いろいろな要因がありますが、
そのうちの一つに政権の不安定さがあります。
全く今の政権は、統治機構としての色彩さえ
薄れてきているような気さえしてしまいます。
今後の日本の行く末にも不安感が漂ってきて
います。
悲観論者と楽観論者を比較する場合に
よく引用される次のような話があります。
「ある靴メーカーが未開の島に営業マン二人を
派遣したところ、一人は“この島では靴を履く者が
いないので見込みはない。靴は売れないだろう”と
報告し、もう一方は“この島は誰も靴を履いていない!
(たくさん売れそうだから)今すぐ大量に靴を送れ!”
と連絡したそうです。
「悲観論は気分。楽観論は意思の力」とも言い、
物事に悲観的になることは容易く、それを理由に
努力を放棄するのであればそれはそれで楽な
選択ではありますが、悲観的な気分での行動が
良い結果につながるのは稀なことだと言われています。
でも、日本を取り巻く韓国や台湾や中国と較べた
とき、日本の将来についてどうしても悲観論が
先に出てしまうのは私だけでしょうか?