平成23年3月3日
今日はひな祭りの日です。
然し、3月というのに冷たい風が吹く寒い日です。
でも季節は、人間世界で何が起ころうとそれらを
全く無視して淡々と過ぎていきます。
そこには何か凛々しい趣さえ感じます。
それに対して、日本という人間世界では、
政治は一層と混迷を深めています。
与野党が突っ張りあって、協議さえせず、
国民生活に無用な混乱をも招こうとしています。
自分らの主張を何でもかんでも全部押し通そうと
しています。それ以外は「問答無用」との姿勢です。
でも、こういう「問答無用」の姿勢ではなく、
国民生活、日本の進路など、大局的な観点から
相互に議論を尽くし、対立する意見を纏めていくのが、
選挙で選ばれた政治家の「国民に対する責任」だと
思うのです。
子供手当が廃止になり、児童手当が復活。
既に廃止されている「年少扶養控除」のため、
子育て家族が増税になるというとんでもない事が
実現してしまうかもしれません。
本当に政治の劣化にはいつもイライラさせられます。