「厳しい寒さ」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年1月7日


 早いもので、今日はもう正月明け後の週の最後の

営業日です。

今日も外は寒く、冷たい風が吹いています。

年末年始からの日本海側を中心にした大雪の被害は

相当深刻であることが報じられていますが、今日明日も

降雪の予報となっているところもあり、この寒さは当分

続きそうです。


昨日は、「小寒」とのことで、寒いわけだと思いました。
ちなみに、小寒はいわゆる「寒の入り」で、今日から大寒

(1月20日)を挟み、節分(2月3日)までの約1か月間は

「寒(かん)、寒中(かんちゅう)」と呼ばれ、1年で最も寒い時期

にあたるそうです。


余り一般的ではありませんが、この時期には「寒中見舞い」を

出す人もいるようです。
芸事や武道などでは、一年で最も寒いこの時期にあえて

「寒稽古」を行います。寒中水泳などもテレビで放映されますが、

本来の意味は我慢比べや余興などではありません。
身を切るような凍てつく寒さの中に身を置き修練することで、

自らの弱さに打ち勝ち(克己)、自らの前途を開くことを一つの

眼目にしていると聞きます。
「冬なくば、春なきに」と言いますが、厳しい環境の中で
努力

できる人には次への飛躍が待っていることを表しているとの事です。


今は、経営環境も厳しい冬の時代ですが、この厳しい中で

切磋琢磨する者には、暖かい春が待っているということでしょう。