「気を滅入らせるニュース」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年11月9日


 今日もオフィスの窓から見える空は、青空が

広がっています。雲ひとつありません。

こういう秋晴れの天気は、何か人野気分を

ウキウキさせますが、他方で気を滅入らせる

ニュースも飛び込んできました。


JALの整理解雇のニュースです。

「会社更生手続き中の日本航空が、強制的に雇用契約を

 解除する「整理解雇」に踏み切る公算が大きくなったことが

 8日、明らかになった。9日が期限の希望退職募集が、

 目標(270人)を200人程度下回ることが確実となったためで、

 日航と管財人の企業再生支援機構は、今週中に整理解雇を

 正式決定する見通しだ。目標を下回った数は、パイロットと

 客室乗務員が、それぞれ100人程度とみられる。

 日航は10月26日から希望退職の3次募集を始め、

 パイロット130人、客室乗務員140人の計270人を目標とし、

 対象者の条件の引き下げなどを打ち出し、目標数の確保を

 目指していた。」

と伝えられています。


「整理解雇」という法的なハードルがとても高い措置にまで

踏み込まざるを得なくなった日航の窮状に気が滅入ります。

また、年末を控え、これから「整理解雇」を言い渡される職員の

心情を思うと更に気が滅入ります。


何とかこの窮状を乗り越えて暖かい春が迎えられないものか

思います。