平成22年7月29日
猛暑が続いています。
昨日は、昔のサラリーマン時代の友人たちと
久し振りの飲み会をしました。
乾杯後、順番に近況報告となり、当たり障りの
ない話で盛り上がりました。
そして、第2の定年退職を迎えた友人の番となり、
朴訥と語り始めました。
“もう十分働いたので、暫くはノンビリと好きなことをして
過ごしたいと指折り数えて第2の定年の日を待ち望ん
でいたが、実際に定年となり、待ち望んでいた「楽しい生活」
を満喫するようになると、その「楽しい生活」は長続きしなかった。
すぐに、そんな生活にも飽きが来た。そして飽きが来ると、段々と
「好きなこと」もしなくなってしまった。
そんなとき、心の中に芽生えたのが “現役時代に戻りたいなぁ”
という「どうしょうもない欲求」だった。そして、その「どうしょうもない欲求」
が、日々友人を悩ませた」そうです。
久し振りの飲み会で、酒の酔いに任せてその友人がシミジミと
こんなことを語っていました。
結局「人は、身体の条件が可能であれば、社会の一員として
働いているときが、一番の幸せなのかもしれない」と改めて
思った夜でした。