定年後の人生 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年2月10日


 昨日は春到来を思わせる暖かい日でしたが、

今日は冬らしい寒さとなりました。

一日で気温が上がったり下がったりと、まるで

現在の政治・経済情勢を映しているようです。


私の友人たちも第2の定年を終え、悠々自適の

生活に入る人たちも出てきました。

ところで、

定年後の人生を豊かに過ごすためには、二つのことが

とても大切と言われます。

一つは、“手放す心をもつこと”。

過去の業績や肩書きに対するこだわりを捨て、

新たな出発をするつもりで積極的に生きること。

二つ目は、“感謝の表明”。これまでの人生を

謙虚に振り返り、自分が如何に家族に支えられて

生きてきたかを振り返ること。そして、率直に

“ありがとうと言える心”を持つこと。

だそうです。


ヒトには、必ず「衰退期」が訪れます。

そうなったときに、過去の栄光にしがみついて生きている

と、その後に生み出せる可能性のあった「新たな出会い、

人との付き合い、新たな生きがい」などまで、失われて

しまうかもしれません。

そうするよりは、一度前の肩書きなど忘れて素の人間

になって回りと付き合うことが必要なのでしょう。