平成21年10月21日
今日も秋晴れの良い日です。
こんな日は、オフィスにこもっているより、外に
飛び出した方が、気分が良いのに決まっています。
そこで、無理やり予定を作って出かけることに
しました。オフィスを出て、最寄の地下鉄の駅まで
心地よい風に吹かれて、“小さな幸せ”を味わいながら、
歩きました。
そして地下鉄の駅から、電車に乗って5つほどの駅まで
の旅程です。
べつに座りたいとは思いませんでしたが、乗り込んだのが
たまたま「優先席」の真ん前。
“どうぞお掛け下さい”、なんて声をかけられたら、“イヤだな~”、
と内思っておりました。
しかし、1駅が過ぎ、2駅が過ぎ、3駅、4駅と過ぎていっても、
座っているどなたからもお声がかかりません。
それどころか、ある駅で、私が立っている斜め横の優先席に
座っていた方がむくっと立ち上がり、降りて行ったので、
“さぁ、それでは座ろうか”と私が思ったとたん、
“サッ!”と横から若い男性が割り込み、素早く座ってしまい
ました。
実に素早い動きで、動きの鈍い私なんかには
とても対応できません。
最近、こんな事が多いんです。
若い人も中年の人もどこか疲れているようで、他人に自分の
座っている席を譲ろうとする人が少なくなってきたように
思います。
「自分だけ良ければ良い」という考えの人が増えてきたんでしょうか?